TERUMI HAGIWARA OFFICIAL BLOG
<< 上海まんじゅう | main | ジュネサンス ドゥ・ラ・メール ザ・セラム エッセンス    >>
千藤の着物に田子帽のかんざし

2016年新年会。京都、千藤の着物で出かけました。糸1本1本から織られる布の仕上がりを大切にする千藤の”たていけ霞”と言われる柄です。職人が縦に刷毛ではいてゆく縦のシケ染めで、生成りに淡いパープルが霞のように映ります。帯は二階層の縦糸で、金銀糸、パープルがランダムに交差し、金銀の膨らみがビーズのように光る”ダイヤモンドダスト”と名付けられた袋帯です。派手すぎず、気持ちほっこり、それでいてシャキッとする着物です。早速、上海の田子帽で買った赤いかんざし2本挿し、パリのアンティックビーズバッグを合わせました。


R0011337.jpg


R0011331.jpg帯.jpg

COMMENT









Trackback URL
トラックバック機能は終了しました。
TRACKBACK
PROFILE
萩原輝美
ファッション・ディレクター


毎シーズン、ミラノ、パリなど世界のデザイナーコレクションを取材。ファッション雑誌に記事、コラムを寄稿する。大学、専門学校の各種セミナー講師、デザインコンテスト審査員を務める。エレガンスをリアルに落とし込むファッション提案に定評があり、セレクトショップのプロデュースも手がける。最近は着物にも関心を広げ、ファッションと同じように日常にとり入れる企画、提案をしている。趣味は乗馬。


CALENDAR
SMTWTFS
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>